ホームページの役割

あなたのビジネスへのこだわりや想い、商品やサービスの魅力をお伝えすること

近年、Twitterやインスタグラムを始めとするSNSも強力なマーケティングツールとして多くの事業者が活用しています。
スマートフォンがあれば無料で誰でも利用できるのは大変魅力的ですね。
しかしSNSだけでは「言葉足らず」や「説明不足」になりがちなので、あなたの思いは伝えきれていないかも。
Twitterは140文字の制限があったり、インスタグラムは基本的に写真や動画といった視覚的要素が強いコミュニケーションツールです。

ホームページなら文字数制限もなし、写真や動画も自由に掲載できます。

またサービス内容や商品が変わった時なども、いつでも簡単に記事を変えることができます。
チラシやパンフレットなどの紙媒体の広告と比較しても同様なことが言えるでしょう。

自由なホームページを作って、あなたの「想い」や「こだわり」を表現してみませんか?

きっとお客様にもその想いが伝わるはずです。

ブランド力アップ

そしてお客様があなたのお店や商品、サービスのファンになってくれる。
私どもはあなたの想いが詰まったホームページを作ります!

ホームページの目的

集客力を上げ、売上アップを達成すること!

ホームページを作る理由に、「会社の名刺代わり」や「会社、店舗の認知度を上げる」「商品のブランド力を上げる」「商品を販売する」など様々です。
それにはホームページを沢山の人に見てもらう必要がありますが、お客様が検索サイトからキーワードを入力しても自社のホームページが検索結果に表示されない、もしくは検索順位の下位だった場合、そのホームページの存在は無いに等しいということになります。

上位検索を目指すための施策

-- 内部SEOの実施 --

既に社名や店名が分かっている場合は「社名」や「店名」で検索してくれるかもしれませんが、それは一部の有名企業であって多くはそれほど有名ではありません。
多くの人は検索サイトに入力するワードは「地域名」+「目的の単語」例えば「福島 動物病院」などと入力するでしょう。
しかしながら、もしその業種に競合がたくさん存在している場合、検索結果に上位表示させることは至難の業です。ですがそれには、きちんと効果的なSEO対策を施していけば上位表示も可能となります。

-- コンテンツSEOとの併用 --

Googleの検索アルゴリズムは常にアップデートされており、ウェブサイトの評価基準を改善しています。
Googleの検索評価で目指しているのは「ユーザーの利便性と正確で有益な情報を提供すること」と明確に打ち出しています。 
参考ページ:Google Search
つまり「内部SEO対策」などのテクニカルな施策だけで検索上位を目指すことはできません。そこで「コンテンツSEO」という考え方です。
コンテンツSEOとは、ホームページに専門的な情報や訪問者の悩みを解決できるコンテンツを作っていき、満足度上げ記事の価値を上げることです。
地道な作業が必要になりますが、コツコツ積み重ねていくことで少しずつ順位も上がっていきます。
SEOには「楽して簡単に検索順位を上げる」裏技はございません。そのためのご提案もさせていただきますので、ご安心いただければと思います。

私どもはお客様の目的である「集客力アップ」と「売上アップ」を一緒に目指します。

【用語解説】

SEOとは

SEOとは、Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)の略で、GoogleやYahooなどのサイトで検索を行った際に、検索結果が上位表示されるように、WEBサイトやコンテンツ(文章、構成)などを作成・改善していくこと。

内部SEOとは

内部SEOとは、検索アルゴリズムに正しく評価してもらうため、サイト内部の構造を最適化すること。

コンテンツSEOとは

コンテンツSEOとは、検索ユーザーにとって有益な情報、つまり良質なコンテンツを継続的に作成し、ホームページに訪問してもらう施策のこと。

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